パステル/風景練習咲く【地平線No;①】（求咲くです。）
風景画をパステルで 描かれている方の作品を 観させてもらった時に 感じたこと。
それは「神秘的で幻想的」だと言うこと。いま、少しずつ流行り始めている「スプレーアート」も美しくで幻想的で神父的な仕上がりで大好きなんだけど、パステルだとそこに、＋a（ﾌﾟﾗｽｱﾙﾌｧｰ）で
「柔らかくて優しい」尚且つ「神秘的」だったり「幻想的」だったりいろんな表情を魅せてくれるような気がします。勿論、私はそんなリアリティーのある画力も表現力も、持ち備えていないけど…
「柔らかくて優しい雰囲気の絵」は、描いてみたいなぁ～と思っているので。
この絵は、風景画を描く練習課題として、取り組んだ一番最初の咲く品（求咲く）です。
さて…ここからは、長文になってしまいますので、お時間や都合の良い方
続きをご覧になりたい方は、最後までお付き合いいただけると光栄です。
※今回は、新カテゴリー（この表示はそのままです(笑)）【日記スペシャル】を使っているので
めっちゃ語り書き込みますよ(^_^)v このカテゴリーでは、いつもはあまり語らないことを中心に記事の記録を付けていきます( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ なので、いつもより語ってます😀
「純心咲く」と名付けていることについて、文添えさせていきたいと思います。
このテーマを名付けるヒントは、もちろん「レンタルビデオ屋さん」がヒントになっています。
レンタルビデオを借りる際に「新作」「準新作」「旧作」となっていることはご存知ですか？「これをヒントに私が描く（パステル限定の絵）絵にも、こんな感じでブログタイトルに、添えたら分かりやすいかな？」と思った事がきっかけなんです。
でも、「新作」「準新作」「旧作」と表示すると…レンタルビデオ屋さんのままだし…著者権利の問題になりそうだから…僕の場合、パステルで絵を描いているので・・・ならば当て字にしたらどうだろう？って思ったんです。パステルアートって…「心を表現するもの」だったり「自分を表現する」ものだったり。いろんな描くを「表現する」と書いていることが多くあります。（自分の持っているパステルアートの参考書資料より）「だったら純粋に心を表現出来る絵なんじゃない？」って、思った事がきっかけとなり 完全当て字の「描くと花のように鮮やかな色愛いに染まり、自分の心を色で表現する絵。心の華を咲かせてみよう！」って意味を含めて「純心咲く」と付けてから、タイトルを添えることにしました。「求咲く・純心咲く・心咲く」と言う当て字でそれぞれ由来と意味合いを込めて使う様になりました。もちろん「新作」と、書き添えているものが多々ありますが・・・これをパステルで描く絵に添えるならば「心咲く」で表現するようにリメイクする予定です。全部並べてみると？「求咲く・純心咲く・心咲く」と言う当て字で、それぞれ由来と意味合いを込めて 使う様になりました。さらに「パステルアート」と名付けるには、画力的にも表現的にも、烏滸がましく鬱陶しいかな？と思うので「アート」ではなく「パステル」単純にシンプルな表現で良い様な気がするので。
当て字にすることで、由来や意味合いを付けて、自分らしい表現で書ける イラストブログを書いていく方が、より楽しいことを楽しめるんじゃないかな？と思ったので。
こんな感じで意味合いや由来を添えながら、今後も描く楽しさを感じながら 観る楽しさを得ていこうと思っています。専業主婦だと、１日中家の中で家事をしなくてはいけない事がたくさんあって、行き詰ってきたり、子供達との時間を過ごすことが中心になるので、育児ストレスになりやすいので。※私の場合なので専業主婦が、みんな私のような感じ…と言う訳ではありません。専業主婦でもいろいろなパターンが、あり生活があるので。この場合僕個人になります。ご了承ください。
そんな私の癒し和みの原点になっているのが 「イラストを描く事」特に３年前くらいから独学で
描いている「パステルアート」は、色を重ねて描く手法が、楽しくて② 日常生活の中で、和みや癒しが必要な時間があることを思い知りました。描いている時間が組めるときは、１日中パステルを使って色をのせ描いています。このところ、イラストが更新されないのは・・・少しだけ練習している絵があるので…なかなか好評出来るような仕上がり感にならない…と言うのが現状です。
要するに…スランプって事になるのかな？(-"-;A ...アセアセ
たくさん記録してしまいましたが・・・最後までお読みいただき有難うございました。
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